毎年11月の中旬頃、
シャンゼリゼ大通りの街路樹にイルミネーションが灯ると
パリはいよいよクリスマスシーズン。

この季節の風物詩はほかにもあって
コンコルド広場の大観覧車、
オペラ座のバレエ、
それから忘れてならないのが
デパートのショーウィンドーで繰り広げられる
可愛いマリオネットのスペクタクルです。

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このマリオネットの歴史は大変古く、
最初にお目見えしたのは1909年のこと。
パリで一番古いデパート「ボン・マルシェ」で催された
「北極」をテーマにしたものでした。
第二次世界大戦中は中断しますが、
その後1947年から現在まで
毎年欠かさずパリジャンや観光客を楽しませてくれています。

特にお隣同士の二大デパート
「ギャラリー・ラファイエット」と「プランタン」の競演は、
今年も見応えあり!でした。

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開店150周年を迎えたプランタンは、
春の精が出てくる昔話を元に
とてもメルヘンチックな世界。

  


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一方のギャラリー・ラファイエットは、
もうすぐ公開の「スター・ウォーズ」に因んで
テーマは宇宙。

   

テロの影響で例年の賑わいはありませんが・・・
それでも、しばし夢心地にしてくれる
マリオネット達の愛らしさに変わりはありません。

来年はまた目をキラキラ輝かせながら見入る
子ども達でいっぱいになりますように。



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